富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
河川の水質悪化の主原因である家庭雑排水の浄化を図るため、個人が転換設置する合併処理浄化槽に対し補助金を交付する小型合併処理浄化槽補助事業について。 市道01-007号線の整備を行う成田財特路線整備事業について。 健康福祉関係では、新規事業のほか、社会福祉事業の効率的な運営を図る社会福祉総務事業について。
河川の水質悪化の主原因である家庭雑排水の浄化を図るため、個人が転換設置する合併処理浄化槽に対し補助金を交付する小型合併処理浄化槽補助事業について。 市道01-007号線の整備を行う成田財特路線整備事業について。 健康福祉関係では、新規事業のほか、社会福祉事業の効率的な運営を図る社会福祉総務事業について。
また、公害防止対策の推進として、大気汚染や水質汚濁、騒音等の調査測定を継続して実施するとともに、大日地区での環境基準を超過した地下水における汚染機構の解明に努めてまいります。
市としてできることでございますけれども、揮発性物質の水質調査を、そこの当該の井戸の対象者さんにいかがですかという問いかけをして、考えてみるということでご回答はいただいております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 地元の事業者の方に寄り添った対応、よくやっていただいていると思いますけれども、引き続きお願いします。
地域の地下水の汚染状況を把握するために、市域を5地域に分けて、5年で市域を一巡する地下水水質調査を実施しております。なお、金属スクラップヤードごとの地下水の汚染状況の調査は行っておりません。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 全体を5地域に分けてということですね、市内を。分かりました、ありがとうございます。
生活環境の保全では、高度処理型合併処理浄化槽の設置を補助していくことにより、生活雑排水の水質汚濁の負荷軽減への取組を進めるとともに、新しい焼却炉において今まで以上に厳しい基準で排ガス規制を行い、大気環境の保全の取組を進めてまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員。 〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) ありがとうございました。
まずはじめに、山武市残土の埋立てによる地下水の水質汚濁の防止に関する条例について伺います。 当該条例は、3町1村の合併の際、旧山武町の基準に合わせたとお聞きしたのですが、条例の制定状況についてお聞きします。
債務負担行為の設定は、令和5年4月当初から浄水に必要となる薬品の購入及び水質等検査業務について設定をするものであります。 以上、各案件に対する提案理由について御説明申し上げました。よろしく御審議をお願いいたします。 10: ◯川上清議長 以上で提案理由の説明を終わります。 次に、各議案の補足説明を求めます。 議案第50号から議案第52号の補足説明を求めます。 総務部長。
債務負担行為の補正につきましては、年度当初から契約を締結する必要がある業務について、来年度分の契約に係る入札手続を今年度中に行うため、水道水水質検査業務等3件の追加を予定いたしました。 補足説明は以上でございます。
平成17年の改正では、浄化槽法の目的の明確化、水質基準の創設、水質検査時期の適正化、浄化槽の維持管理についての管理監督の強化について追加改定されました。令和2年の改正では、浄化槽台帳の整備の義務づけなど受検率を上げるための浄化槽管理強化がされております。 2点目、環境基本計画で立てた指標と目標のうち合併浄化槽設置の達成状況でございます。 お答えいたします。
委員から、これまでの管理状況及び水質等の把握について質疑があり、執行部から、池の管理については、経過観察をしながら、状況に応じて対応をしているところであり、当該地においては、平成30年までは清掃等を実施したが、令和元年以降は悪臭等の発生が確認できなかったため、清掃を実施していない。また、水質や湧水量については確認していないとの答弁がありました。
市は、土砂の埋立て範囲に沿って市の残土条例及び土壌汚染対策法に基づき土壌分析及び水質分析と地歴の調査を行ってまいりました。その結果、土壌調査を必要とする物質をフッ素及びその化合物と特定したため、鉛及びその化合物については調査の対象といたしませんでした。
どの法律に触れるかというところは、今県のほうとも協議といいますか、相談しているところなのですけれども、水質汚濁防止法のほうにかかるか、その辺についても調査しておりますけれども、ただ積み上がった、いわゆる金属等のヤードというところで、今ヤード条例の適用外であるというところは間違いがないところでございます。ただ、だからといって何も指導ができないというわけではございません。 以上でございます。
それと、以前からずっと気になっていたこと、もう一つあるのですけれども、用地の下には並木川や周辺の田んぼがあると思うのですけれども、この辺の水質調査ってされたことありますか。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
都市化を背景に手賀沼の水質汚濁が進みましたが、浄化・再生の取組が続けられ、手賀沼周辺は現在も自然観察、野鳥観察のできる市民の憩いの場所となっています。 我孫子市鳥の博物館は、人に身近な鳥を通して自然環境への理解と関心を深め、野生生物の保護意識を高め、手賀沼の浄化・再生を図る目的で設置された、日本でも数少ない鳥類の博物館です。
次に、そのほかの被害として、富士山等の噴火により、大気汚染、水質汚濁などによる健康への影響は、どのように想定されているかお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
2つ目は、7月3日に判明いたしました高炉関連施設からのシアンの流出事案でございまして、6月30日及び7月1日に同社の海側排水口の1か所からシアンが検出されましたが、7月3日以降の水質分析では検出されておりません。
経費の内訳としましては、水道料金など光熱水費で約40万円、ろ過装置などの保守点検やメンテナンス費用で約35万円、その他薬品代や水質検査費、軽微な修繕、補修費用などがこれには含まれてございます。 以上です。 ○副議長(望月昇) 瀬能孝夫議員。 ◆8番(瀬能孝夫) 想像していたよりも高かったような気が私はしております。
また、仮設事務所やAEDの賃借料として207万200円、保険料や水質検査料など64万1,105円となり、支出額の総額は、まだ確定しておりませんが委託料が約半額となった場合の合計額は900万円強となる見込みです。 ウについてお答えします。 当時、新木小学校のプールは、委託業者の監視員2名と受付1名の3名体制でした。
新しい計画では、重点的な取組の一つとして、豊かな生態系を育み、保水機能、水質浄化機能を持つ谷津と谷津に面する斜面林を適切に維持管理していくことが掲げられています。豊かな緑、豊かな自然は市民満足度調査においても常に高い満足度を得ており、これ以上緑を減らさないでほしいという声は多くの市民から聞こえてまいります。また、令和6年度からは森林環境税の課税が始まります。
また、蛍が飛び交う川を取り戻すため、護岸工事の際に、川の水質の浄化作用のある竹炭を埋設しました。 千葉市若葉区にある太陽光パネルの敷地では、防草効果を利用して竹チップを敷き詰めています。